アイデアの見える化事業


アイデアの見える化事業

まちづくりの全てのフェーズにおいて、対話した内容、そこから導きだされたアイデア、数値、構想などを可視化することで認識と目的、タスク・行動の一致を図ります。

可視化、見える化とは、人間が直接「見る」ことのできない現象・事象・関係性を「見る」ことのできるもの(画像・グラフ・図・表など)にすることをいいます。

まちづくりにおいては、そのプロセスや活動実態を具体化し、客観的に捉えられるようにすることで、参加されている人の理解が深まるとともに、アイデアが可視化されていれば、各々の認識のずれや誤解が生じにくくなります。

私たちはグラフィックを使って議論を可視化するほか、「対話計画メソッド」を使って、議論の分析や実施改善を行うとともに、まちづくりのフェーズ毎に手法を使い分けながら地域が主体となって取り組むまちづくりを伴走支援していきます。

アイデアキャッチアップビジュアライズ例


アイデアキャッチアップ
ビジュアライズ例


エリアマネジメントビジュアライズ例


エリアマネジメント
ビジュアライズ例


ハード面・建物に関するビジュアライズ例


ハード面・建物に関する
ビジュアライズ例


対話計画のお仕事

対話計画のまちづくりのお仕事は対話があって成立します。
人と人、人の思い、人と地域、行政、企業
全てを紡ぐのは対話です。 対話計画は対話でお仕事します。

まちづくり伴走支援事業
アイデアの見える化事業
土木建築コンサルティング事業
まちの新たな価値創造事業

対話計画のお仕事

まちづくり伴走支援事業
アイデアの見える化事業
土木建築コンサルティング事業
まちの新たな価値創造事業

対話計画のまちづくりのお仕事は
対話があって成立します。

人と人、人の思い、人と地域、行政、企業
全てを紡ぐのは対話です。

対話計画は対話でお仕事します。